製作は河野さんです。
河野さんが
ポケプラ クイック!!をお持ちになる時は
手袋に入っていたり、
ポケットから出したり・・・と
気軽にお持ちになるのに
今回はちゃんと箱を作ってその中に。
ふたもセロテープでとめてある・・・簡単には開けさせてくれない。
で、
ご本人がいざ、オープン!
なんとゼニガメがサングラスをしているではありませんか?!
そして
それがカワイイ(笑) ・・・ いい感じです。
・・・と前置きが長くなりました。
今回の作品のタイトルは
『サトシのゼニガメ』です。
箱にそっと入れてきたのは
サングラスが壊れないようにでした。ね!
河野さんと言えば、ヤスリでバッチリ仕上げます。
最後にはプレミアムトップコートです。
たくさん作っておいでですから
やはりちょっと違ったことをしてみたい・・と思われたのか?!
家族に「色違いはあるの?」と訊いたのだそうです。
そしたら、
サングラスをかけているのいる!という話しに・・・
「それだ!」・・ということでこれになったそうです。
サングラスはプラ板を加工して作ったそうです。
2時間くらいでできたとのこと ・・・ さすがです。
サイズが問題だったということでしたが、
とりあえず目が隠れるようにしたそうです
それから
スミ入れを各所に施しました。
口は青、
体の前側は黄土色、
背中の甲羅部分には茶色で
スミ入れをしたのだそうです。
ゼニガメは
ポケプラ クイック!!シリーズで17番
・・・いつの間にか増えているものです。
かわいいポケモンがたくさん揃っています。
模型専門店 SEKIYA
営業時間 10:00〜19:00
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『銀河漂流バイファムセット2 ネオファム 』
銀河漂流 バイファムシリーズの4作目です。
毎回遠藤さんの工作力でカッコよくなっています。
いままでの作品は
・レコンタイプ
・オールオーバー
・トゥインクルヘッド です。
今回も
遠藤さんよりメモをお預かりしています。
それを次に
・・・・・・・・・・
銀河漂流バイファムセット2 〜ネオファム
去年の誕生日に家族からプレゼントされたこのキット、
あれからまた一つ歳を重ねてしまいました。
月日の流れは速いものです 笑
ようやく主人公サイドのメカの登場ですが
このシリーズ、四肢が末端肥大のプロポーションからゴリラ体型なんて
呼ばれていたのもご存じの方は多いはず。
その辺をゆるく改修してみました。
〇頭 ・・・ おでこの日差しが薄いので一旦フェイス部を切り離し、
底面に1mmプラ板を貼って厚くしました。
チンガードも0.5mm延長した後、フェイス部を再接着。
〇胴 ・・・ 首を1mm延長、2mm後退させて取付け。
胴体は太ましいけど・・・う〜ん、そのまま。
〇腕 ・・・ 肘の関節パーツを改造して、いわゆる ”ガワラ曲げ”が
出来るようにしました。
手首のポリキャップ隠しのカバーを作って、手首自体は
当時のキットにノスタルジーを感じつつ、あえてそのままに。
〇脚 ・・・ 太腿で2mm延長。脛は膝を頂点に下方で3mm幅詰め。
足首も接着面で3mm幅詰めしています。
足首関節はキットのフレームパーツを改造して引き出し式の
二重関節とし、脛〜足首の寸詰まり感を緩和させています。
・・・ということです。
工作上手の遠藤さん
とても楽しんでじっくりと作っておいでです。
このバイファムシリーズ
次はどの機体が出来てくるのか皆さんと待ちましょう!
お待ちしていまーーす!
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今回は
『クロスシルエット
Zガンダム 』です。
こちらは前回と違っていろいろと手を加えています。
一番最初に話してくれたのは
「胴体を長くした」ことです。
腰のあたりで加減したそうです。
それと胸の赤いところを延長したそうです。
それから太ももも延長したそうです。
それに伴いフロントアーマーも延長。
それから
顔が「イマイチ!」だったのでシュッとさせたそうです。
ヘルメットの内側を少し削り、深くかぶるようにしたとのこと。
それから顎を引いてカッコよくなるようにプラ板を入れて
高さを上げて、顎を引けるようにしたり、
シールドの接続軸を少し下の方にずらしてつけたそうです。
SDやクロスシルエットなどは
みなさんが口々におっしゃるのは肉抜き穴が結構あるので
それを埋めるのはたいへんだ。・・・と!
それをKEIさんはやっちゃったようです。
(あれ!ちょっと言い方が変?!)
背中の肉抜き穴を埋めました。
武器にも肉抜き穴があったので、
プラ板を使ったりして、肉抜き穴を埋めたそうです。
というように
Zガンダムは楽しくたくさん手を入れたようです。
ということで全体的にディティールアップして、
塗装して、
デカールを貼って
最後につや消しで仕上げをしたそうです。
使ったのは
プレミアムトップコートのつや消しでした。
文章にするとこれくらいですが
プラ板を切った、貼った、削った・・・ということ、
結構な手間がかかっています。
では、今回の2作品を一緒にご覧ください。
もちろん
作るならカッコよくなる方がいいに決まっています。
次も何をどんな風にして、お持ちただくか
・・・楽しみしています。
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まず、
『 クロスシルエット ガンダム 』です。
2作品のうち
こちらは改造なしで、ディティールアップだけをしたのだそうです。
塗装は
RGやMGのガンダムの色をイメージしたとのこと。
それから
別売りで発売になっている2色のデカールを使ったそうです。
そして、
残念なことに失敗したことがあるそうです。
肩にせっかく連邦軍のマークを貼ったのは良かったのだけれど、
貼ってみたら、
見えづらく、目立たなくなってしまったそうです。
・・・ということでした。
KEIさんは
親子でプラモデルを作っておいでです。
今回もキットはお父さんからのものだそう。
以前はお父さんからいろいろと教えてもらっていましたし、
アドバイスもいろいろとあったようですが
この頃は自分でいろいろと考え、それを形にしています。
今回もすっかりマイペースで工作をして、塗装をして・・・
まわりの期待通りに成長しているような気がします。
本人の意識は別として(笑)
これからもプラモデル作りを楽しんでください。
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人気投票を開始いたします。
今回は83作品が集まりました。
いずれ劣らぬ力作ぞろいです。
ぜひご覧にいらしてください。
投票期間 3月1日(金)〜3月20日(水・祝)
投票用紙は店内にございます。
気に入った作品を、2つ選んで投票してください
お一人様一回でお願いいたします。
結果発表 3月24日(日)〜
作品返却期間 4月 1日(月)〜4月15日(月)と、なります。
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ふじさんの作品です。
ボトムズは人気のプラモデルで
いくつかのメーカーでキットにしています。
スケールもいろいろとあり、選んで作ることができます。
例えば、
WAVE ・・ 1/24と1/35
バンダイ ・・ ノンスケール(ほぼ1/35)
Max Factory ・・ 1/24
こんな感じです。
そして今回のふじさんは
WAVE 1/35 を選んでいます。
作品はあまり改造せず、ほぼキットのままだそうです。
ただ、
「ディティールを加えた!」そうです。
ということで
ディティールアップはこんなところ!
胸の増加装甲や
ヘビーマシンガンを追加しているそうです。
パーツがあるわけではないのでどちらもオリジナルで作ったわけです。
それとレンズまわりの部分はくり抜いて、Hーアイズを使ったそうです。
このキットはST版のほかにPS版があります。
今回のキットはST版なのでクリアパーツなどはないそうです。
それに
専用の別売りのデカールを部分的に使ったそうです。
それから
この頃凝っている百均のベースを使ったそうです。
なんだかバッチリです。
ということで、いつものふじさんの作品でした。
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銀河漂流バイファムからレコンタイプです ・・・ 遠藤さんです | SEKIYA NEWS BLOG (jugem.jp)
それも2点。。
『オールオーバー』
『トゥインクルヘッド』
・・・この2点です
そして、メモいただいています。
銀河漂流バイファム セット1からオールオーバー&
セット2からトゥインクルヘッドです。
番組放映当時、小学生だった私にはどうしても食指が動かず、
2体とも初めて作りました。
今回のテーマは「左手のグー穴を有効に活かす」です(笑)
オールオーバー
・キットの搭乗者はなぜか主人公のロディなので劇中のイメージでマキに改造。
見えづらいけど「MAKI」の文字が入った帽子をかぶっています。
・肘の関節が長く感じたので蛇腹一節分短縮しました。
・脚部は各部で後ハメ加工し、太腿は股関節に寄せて人体らしい
プロポーションに。
・問題の左手には「たしか劇中でこんなケース持ってたよな?」的な物を
プラ板工作から自作して持たせてみました。
・色はキットのレシピだとオレンジイエローなのですが眼に厳しいので
茶系に振っています。肩口に何かしらマーキングがあるはずですが
忘れて下さい(笑)
トゥインクルヘッド
・頭頂部アンテナはパーツ状態が良しくなかったので
真鍮線で作り直し。
・こちらのグー穴対応は銃を両手持ちさせる事でクリア。
このポーズ、キットのままでは絶対出来ないので切った貼った
削ったしています。
・下半身はオールオーバーと同じ事しています。
プロポーションも可動もしょっぱい内容の2体でしたが
完成すればなんとも可愛らしい。
テーマもクリア出来たし\(^o^)/
バイファムセット 1&2 残り5体 ・・・ 次 行きます!
・・・・ということです。
遠藤さんの工作心を十分くすぐっていますね、このキットたち!
完成品を初めて見るに方にはこういうキットなんだと思ってしまいますが
キットの内容をご存じの方にはこの工作のことを知ると
遠藤さんの凄い工作力が分かってしまうということです。
さすがです!遠藤さん!
次もお待ちしています。
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海洋堂のアートプラシリーズの第1弾と第2弾です。
マスキングがたいへんでした ・・・ しまさん | SEKIYA NEWS BLOG (jugem.jp)
そこでしまさんメモ!
ARTPLAの第1弾と第2弾と合わせて作成。
アニメを見直しながら色を決めて塗装。
瞳は付属のデカールを使用。(ありがたい)
テントの中には、マットと寝袋が入ってます。
・・・ということです。
しまさんのいつもの仕上がりです。
しまさんが「志摩リン」に名前で親近感を覚えておいでのご様子です。
そうですね、名前が同じことなんてそんなにありません。
まして、アニメではますます難しい気がします。
それにしても
「瞳がシールでありがたい」としまさんでも思うのですね!
それだけ瞳を描くことはむずかしいのです!
そして
どのフィギュアをアップにしてもバッチリなのには感心してしまいます。
瞳シールだけのことではないと思う訳です。
次も楽しみにお待ちしています。
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それをしまさんは並べて見たかった!!!
『1/24 ゆるキャン△ 志摩リン with バイク』
『1/24 キャンパスフレンズセット2』
・・・この2点です。
そして
しまさんのメモです。
共通して変更した所は、
ヘッドライト・ウインカー・テールランプを
クリアパーツに置き換えたくらい。
ヘッドライトとウインカーはwaveのH・アイズを使い、
テールランプは型想いで型取ってレジンで複製しました。
ゆるキャン△側の塗装は、ほぼ指定色で行い、
キャンパス側はバイクとヘルメットはゆるキャン△仕様で塗装し、
人物はネットショップから服を探して塗装してみた。
・・・ということでした。
人物をフィーチャーしてみましょう!
まず、志摩リンちゃん!
タミヤ キャンパスフレンズセット2から二人です。
同じスケールでも・・・いかがでしょうか?
面白い考察でした。
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それでタイトルは
『震電 ゴジラー1.0Ver.』です。
和尚さん曰く
「映画では飛んでいる映像がないので飛ばしてみたい」
・・・と思ったそうです。
そして、こうなりました。
和尚さんはいろいろと楽しいことを考えるがお得意です。
楽しいことを思いついたら、
忘れないうちに模型でその思いを形にするような気がします。
今回は
飛行機を飛んでいるように見せたいということで
ネットの映像で見つけた方法を再現しようとしたとのこと。
角度によって、浮いて見えるような感じです。
ベースには鏡を使っています。
おうちにあった物を使ったそうです。
実はパイロットも乗っています。
ハセガワのバルキリーのパイロットを切った、貼った。
・・・したそうです。
飛んで見えるようなペラの部分は和尚さんらしいです。
ペラはなんとお菓子だったかお弁当に付いていたもので
使えそうなものを見つけたのでそれを使ったのだそうです。
今回、残念だったのは
アンテナ線が外れたしまったこと。
取れてしまって、直そうともなさったのですが
ちょっと無理の様でした。
点と点をつけるのはむずかしいです。
それでそのままになってしまいました。
和尚さんの発想のきっかけに話を戻しますが
当たり前ですが、発想のきっかけはいろいろとあります。
今までも和尚さんの作品で私たちも楽しませてもらったわけです。
マジンガーZ ダメージVer.
グレートマジンガー
襟巻恐竜 ジラース(襟巻部分が破損してしまい、ゴジラになりました。)
3式機龍 改
ベアッガイ
ハロ νガンダムver.
西住家の自家用車
・・・などなどです。
店のいろいろなところに展示してあります。
ぜひこちらもご一緒にご覧ください。
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『マシーネンクリーガー
ホワイトナイト』です。
ふじさんの作品です。
ふじさん曰く
「味が濃いです」
キットはハセガワの1/20
ふじさんは
ほぼキットのままで製作した.
・・・とのこと。
動力パイプのようなコードもキットに入っているものを使用。
それから
この頃ふじさんがいろいろと使っておいでのものは
百均の小物類です。
ふじさんの製作する気持ちをちょっと持ち上げてくれているようです。
今回もこのディスプレイのベースは百均の小物入れを使用。
百均の使える小物でアレンジしたわけです。
宙に浮いているように見えるように使ったのは
バンダイのアクションベースの部分を使っています。
基本塗装はクレオスのラッカー系塗料を使用。
ほとんど筆塗りで、それに修正はエアブラシを使ったそうです。
それと鋳造表現の表面はガイアカラーの鋳造表現の塗料を使用。
仕上げにウエザリングをペタペタしたそうです。
使用したウエザリングカラーは
2番グランドブラウンや3番ステインブラウン、
6番マルチグレーなど。
デカールも
基本はキットに入っているものを使用。
それにスジボリ堂のアルファベットなどを使ったそうです。
部分的に偏光シールも使っています。
ちょっとのことですが
これがとても効果的です。
・・・ということでした。
マシーネンクリーガーは歴史のあるシリーズです。
それに発売されているキットも多彩です。
メーカーも数社から発売になっています。
スケールもいろいろとあるので選べます。
みなさんもマシーネンクリーガーの世界に
はまってみませんか?
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新春第一弾はあべしさんです。
相変わらずきれいに塗装して作っています。
いいですね!
写真をたくさん載せましたのでご覧ください。
あべしさんが
とてもうれしそうにお持ちになった作品は
『 三世勢州千子右衛門尉 村正 』です。
GOOD SMILE COMPANY
モデロイドのキットをビカビカに仕上げてお持ちになりました。
あべしさんを見ていると
ホントに模型を作るのが楽しくて仕方ないという感じです。
今回のこの作品も作りやすいとは言えないキットです。
パーツ数も細かさもなかなかです。
それを「メッチャ楽しかった」と何度もお話しになります。
「もう一回作りたい!」とまでおっしゃる・・・!!!
模型屋冥利に尽きます。
赤いキャンディー塗装、
なかなか容易ではありません。
それをやってしまうあべしさん!
このキャンディー塗装は
まずサフェーサーブラックを塗って
クレオスの8番シルバーを下地に
クレオスのGX102 ディープクリアレッド
ガイアノーツ041 クリアレッド
・・・この2色を1:1で混色した色で塗装したそうです。
艶を出すために
ガイアノーツの EX-03クリアをひたすら
塗って、やすって、塗って、やすって、塗って、やすって
・・・と納得がいくまでやったそうです。
それから
このキットに付いてくるデカールなのですが
あべしさんが言うにはとても厚いというのです。
ですから、
あべしさんは
「このキットを作る人にはマークソフターが必須!」とアドバイス。
あべしさんもマークソフターとセッターと使ったそうです。
足元の飾りのような赤いパーツに黒いデカールの部分ですが
黒のデカールが厚いので何度もやすって、塗って、やすって、塗って
ということでした。
刀やその鞘、蜘蛛の飾り、などは筆で塗装したそうです。
それと
アーティストマーカーでリタッチ
・・・これがなかなか有効だったそうです。
脇の合わせ目も、もちろん消してあるとのこと。
とにかく「カッコいい」と何度もおっしゃる。
そうなるためには全力を尽くす
・・・それが楽しくて仕方ない!!!!
いいですね!
模型作りをとことん楽しんでおいでです。
そのパワーをあべしさんの作品からいただいてください。
次の作品も楽しみです。
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今回はジャンル、年齢などでわけずに募集いたします
皆さんふるってご参加ください。
<申込方法>
エントリーカードに必要事項をご記入の上、作品と一緒に2階までお持ちください
受付期間 2月18日(日)〜2月29日(木)
人気投票 3月 1日(金)〜3月20日(水・祝)
結果発表 3月24日(日)
作品返却期間 4月 1日(月)〜4月15日(月)
(ご都合が合わない際はご相談下さい)
<レギュレーション>
○ 当店でお買い上げのプラモデルを用いた未発表の作品に限ります。
○ 作品は、必ず、塗装か改造をしてください。
○ 結果発表日(3月24日)まで、作品やその製作過程などを公開しないでください。(ネットなど)
○ 参加作品は、お一人様2点までとします。
○ 作品のサイズは、A4サイズ、 高さ25cmまでとします。
ただし 、艦船のみ 幅45cm 奥行20cm 高さ25cmまでとします。
○ 作品は移動させますので、武器・ポーズなどを固定してください。
○ 当店のブログやX(旧Twitter)など、ネット上に作品をアップします。ご了承ください。
○ ご不明な点は、お問い合わせください。
皆さんのご参加をお待ちしております。
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旧年中は格別なご高配を賜り、
まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年もより一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同 心よりお願い申し上げます。
*営業時間のご案内*
1月 1日 元日 お休みさせていただきます。
2日 (火) 初売りです。 営業時間 9:00〜18:00
お楽しみくじをご用意してお待ちしています。
3日(水)から 通常営業させていただきます。
今年もよろしくお願いいたします。
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来年もよろしくお願いいたします。
2023年
12月30日(土) 通常営業
31日(日) お休みさせていただきます。
2024年
1月 1日(月) お休みさせていただきます。
2日(火) 初売り 営業時間 9時 〜 18時
3日(水)〜 通常営業
みなさま、良いお年をお迎えください。
SEKIYA スタッフ一同
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