これはプラモデルではなく、木製のスクラッチビルドの飛行機です!

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    今回ご紹介する作品はプラキットではありません。


    製作なさったのは小山さんです。

     

    小山さんはモデラー歴うん十年という方です。

     

    プラモデルをもちろんお作りになっていますが
    今回のようにご自分で朴ノ木を使って作ってもおいでなのです。

     

    木製のスクラッチビルドというわけです。

     

    作品名は
         『カルバーPQ14』

     

             

     

    スケールは1/48です。

     

       

     

     

     

                        

    一緒にエアモデルの1/72のプラモデルも比べるためにと
    お持ちいただきましたのでお隣に並んでいます。

     

           

     

    比べてご覧ください。

     

    今回は赤いかわいらしい飛行機と思うのですが
    小山さんの説明を読むと決してかわいらしい!
    ・・・ということにはならないようです。


    ・・・・では、小山メモです。


    カルバーPQ14 1/48


    タケコプターの出来そこないのような飛翔体のおかげで、
    ドローン=無人機の語はすっかり社会に定着した感がある。

               
    本機もドローンに分類されるが、さらに標的を意味するターゲットが頭につく、
    ターゲット・ドローン、すなわち母機から無線で操縦され、主に爆撃機の銃手の実弾射撃の
    訓練に使われたのである。
    撃墜され、空中に四散することで任務をまっとうする、
    悲しい機種というべきであろうか。

    太平洋戦線におもむくガナー(銃手)たちは
    本機をゼロ・ファイターやオスカー(隼のコードネーム)などに見立て、
    ヨーロッパ戦線の場合は、メッサーやフォッケに見立てて腕を磨いたのであった。

    工場と基地間などのフェリー時のため、
    本機にはパイロット・シートと簡素な人力操縦装置が備えられている。
    これが二次大戦終了後、生き残った本機に、
    自家用軽飛行機としての需要を生むことになった。

    操縦性が、なかなかよかったとの記述もあるが、果たしてどうであったのか、私には
    知る由もない。


    ・・・・・・ということです。

     

    細部もきちんと作ってあります。

     

       

     

              

     

    メモに添付してる写真です。

     

       

     

    作って塗装してしまうと元の素材が“木”であることがわかりません!

     

        

     

                 

     

     

    飛行機にもいろいろな人生があるものです。

     

                  

     


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